売却にかかる費用

バブルが弾けてからもう20年以上経過していますが、ここ最近までは不動産を持つことを拒否する流れがありました。理由は売れない不動産を持っても価値が全く感じられないからなのです。従って金や為替に動いた時代だったとも言えます。しかし今の時代は地域性を考慮すれば十分将来価値を生む不動産が存在してきました。その一つがマンションしかもそれは、タワー型の都市型であり、かつ都市の中でもその地域に住居空間としての誇りや歴史のあるところに資産価値が付く可能性が出てきています。今都市の中でこそタワー型の数十階を超えるマンションが利便性があり流行っているのです。高齢者が田舎でのんびり暮らす時代ではなく都市の中で病院や介護施設に近いところを探しているのです。

これまでの不動産は、大手企業か買い占めてまるで別荘のように使う例えば保養所として有形資産を残す形で始まり、唯一人が住むことに重点を置いたところは部屋内外の装飾面であったり、飾り付けの部分に多くを費やしてきました。しかし本来の不動産価値を見出したのが実はあってほしくない大災害であったことは記憶に新しいところです。この災害以降で住む人の安全・安心を中心と考えた建物がどれだけ増えたかも実績通りなのです。資産価値の遷移がこのように宝物から人を中心とした安心・安全な物になってきてかつ住む人を長く将来まで考える資産となってきた背景は、単にバブルが弾けただけの結果ではないことはこれらの歴史がが証明しています。